お知らせ
- LHAM2015における発表のお知らせ(2015年12月4日)
- 12月10日に札幌で行われるLHAM2015において、以下の発表を行います。 Takeshi Yamada, Shoichi Hirasawa, Hiroyuki Takizawa and Hiroaki Kobayashi, “A Case Study of User-Defined Code Transformations for Data Layout Optimizations,” The Third International Symposium on Computing and Networking — Across Practical Development and Theoretical Research —, Sapporo, Hokkaido, Japan, December 8-11, 2015. Kazuhiko Komatsu, Ryusuke Egawa, Shoichi Hirasawa, Hiroyuki Takizawa, Ken’Ichi Itakura and Hiroaki […]
- SC15における発表のお知らせ(2015年11月10日)
- 11月15日より米国オースティンで行われるSC15において、以下の発表を行います。 Kazuhiko Komatsu, Ryusuke Egawa, Yoko Isobe, Ryusei Ogata, Hiroyuki Takizawa and Hiroaki Kobayashi, “An Approach to the Highest Efficiency of the HPCG Benchmark on the SX-ACE Supercomputer,” in the International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis (SC15), Nov. 2015. (Poster) Hiroyuki Takizawa, Shoichi Hirasawa, Kazuhiko Komatsu, Ryusuke Egawa and Hiroaki Kobayashi, […]
- 「RIMS研究集会:現象解明に向けた数値解析学の新展開」における発表のお知らせ(2015年11月10日)
- 11月18日より京都で行われる「RIMS研究集会:現象解明に向けた数値解析学の新展開」において、以下の発表を行います。 須田礼仁, 李聡, 渡邉大地, 熊谷洋佑, 藤井昭宏, 田中輝雄, “通信削減 CG 法:エクサスケールに向けたクリロフ部分空間法の新展開”, RIMS研究集会:現象解明に向けた数値解析学の新展開, 11月, 2015年.
- SC15におけるポスター発表のお知らせ(2015年10月14日)
- SC15のJSTブースにおいて、ポスター発表を行います。
- Scientific Programmingにおける論文発表のお知らせ(2015年10月1日)
- Scientific Programmingにおいて、以下の論文を発表しました。 Hiroyuki Takizawa, Shoichi Hirasawa, Makoto Sugawara, Isaac Gelado, Hiroaki Kobayashi and Wen-mei W. Hwu, “Optimized Data Transfers Based on the OpenCL Event Management Mechanism,” Scientific Programming, vol. 2015, Article ID 576498, 16 pages, 2015. doi:10.1155/2015/576498.
- 日本応用数理学会2015年度年会における発表のお知らせ(2015年9月15日)
- 9月9日(水)より金沢大学角間キャンパスで開催された日本応用数理学会2015年度年会において、以下の発表を行いました。 高橋 大介, “Xeon Phiにおける並列FFTの実現と評価”, 日本応用数理学会2015年度年会講演予稿集 (2015). 高橋 大介, “Xeon Phiにおける多倍長精度浮動小数点演算の実現と評価”, 日本応用数理学会2015年度年会講演予稿集 (2015). 須田 礼仁, “一般の行列冪カーネルにむけて”, 日本応用数理学会2015年度年会講演予稿集 (2015).
- 2015年並列/分散/協調処理に関する『別府』サマー・ワークショップ (SWoPP2015)における発表のお知らせ(2015年8月1日)
- 8月4日(火)より別府で開催される2015年並列/分散/協調処理に関する『別府』サマー・ワークショップ (SWoPP2015)において、以下の発表を行います。 三木脩弘, 伊野文彦, 萩原兼一. “OpenACCを用いたアウトオブコア・ステンシル計算に対するテンポラルブロッキングの適用”, 情報処理学会研究報告, 2015-HPC-150, 8 pages, 8月, 2015. 池田圭, 伊野文彦, 萩原兼一. “ヒストグラム生成を高速化するためのOpenACCオプティマイザの検討”, 情報処理学会研究報告, 2015-HPC-150, 9 pages, 8月, 2015.
- 第20回計算工学講演会における発表のお知らせ(2015年6月1日)
- 6月8日(月)よりつくば国際会議場で開催される第20回計算工学講演会において、以下の発表を行います。 藤井昭宏, 野村卓矢, 田中輝雄, “代数的多重格子法の粗格子集約パラメタの最適化”, 計算工学講演会論文集,Vol. 20,E-1-1, 2015. 渡邉大地, 須田 礼仁, “通信削減共役勾配法における基底ベクトル拡大数の選択”, 計算工学講演会論文集,Vol. 20,E-1-2, 2015. 高橋大介,”Xeon Phiクラスタにおける並列FFTの自動チューニング”,計算工学講演会論文集,Vol. 20,E-2-2, 2015. 平澤将一, 滝沢寛之, 小林広明, “Xevolverによる実アプリケーションの性能と保守性の両立”, 計算工学講演会論文集,Vol. 20,E-2-3, 2015.
- 3rd TWSIAM Annual meetingにおける発表のお知らせ(2015年5月29日)
- 5月30日より台湾で開催される3rd TWSIAM Annual meetingにおいて、以下の発表を行います。 Reiji Suda, “Saving Collective Communications in Conjugate Gradient Method for Very Large Supercomputers,” 3rd TWSIAM Annual meeting, May 31, 2015.
- 第148回HPC研究発表会における発表のお知らせ(2015年3月14日)
- 3月2日(月)より別府で開催された第148回HPC研究発表会において、以下の発表を行いました。 生澤拓也, 伊野文彦, 萩原兼一, “離散ウェーブレット変換のGPU実装における入力の上書きによるメモリ使用量削減”, 情報処理学会研究報告, 2015-HPC-148, (2015-03). 荒谷 祐紀,藤井 昭宏,田中 輝雄, “GPUクラスタ上のAMG法の高速化”, 情報処理学会研究報告, 2015-HPC-148, (2015-03).